月刊センチュリーの取材で、村野武範さんと対談しました。
去る11月中旬に大阪の現代画報社の小野さんから突然に電話がありました。
なんでも月刊センチュリーの取材で、福島で新しく起業した人を取材したいと言う事で、その際、村野武範さんを伴うと言うことだったので、嘘か誠か時間を開けてNATSUMIで待っていると、定刻に村野さんが現れました。
約1時間の取材で、私が伝えたかった事は、私の理念である「自分がやられて嫌なことは、他人にするな!自分がやられて嬉しいことを他人にしなさい。」 このことに尽きますね。
会社に会津和徳寺の川邉浩誠住職の書いた「たった一言が人の心を傷つける、たった一言が人の心を暖める」という書を飾ってありますが、正にこの言葉こそが、今の社会に必要とする他人を思いやる心だと思います。
そんなことで、月刊センチュリーの取材があり、NATSUMIの取り組みについて話しました。
そんなことで、月刊センチュリーの取材があり、NATSUMIの取り組みについて話しました。
2016年11月30日 赤間祇大